寒い中でも

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    夏みかんの鉢に水やりするとき

     

    この中にいる蟻たちのことを思う。

     

     

    上から水が染みてきて冷たくないんかなぁ?って。

     

    でも

    普通に地面で巣を作っていても、雨が降ることは当然あるんやし

    大丈夫なんやろうな。

     

     

    実家の引越し騒動のときに私の所にやってきた松の盆栽

     

    その鉢にくっついてきた蟻たちは

     

    今は松の盆栽から夏みかんの鉢やホトトギスのプランターに引越しをして

    絶えることなく元気に暮らしている。

     

     

     

    バラの葉っぱ。

     

     

    美しいのは花だけやないなぁ。

     

     

     

     

     

    桜の花。

     

    寒いのにたくさん咲いていて驚いたら

    この時季にも咲く品種だと札に書いてあった。

     

    昨年東京で見た桜もそうやったんかな。

     

     

     

    小さくて白い花

     

    実家にあった

    父の桜を思い出す。

     

     

     

     

     

     

     


    時間の流れはそれぞれで

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      少し前に

      めっちゃ大きなアゲハ蝶がやって来た。

       

      春に葉っぱを食べ尽くされた木には、以前ほど葉が茂っていない。

      「あかんあかん!」と追い払ったけれど

      後で確認したら1つだけ卵が産み付けられていた。

       

       

      1つやったら何とかなるやろう。

       

      見守っていると数日で幼虫になり

      1匹やしのびのびゆっくり育つんかな、と思っていたら

      「えっ?!もう緑になったん?」

       

      そこからも早くって

      「大きくなってきたなぁ〜めっちゃもりもり食べてるなぁ〜」

      と眺めていた次の日には姿が見えず

      あちこち探しても見つからず、何かあったんやろう・・とあきらめていたら

       

      洗濯物を干すときにふと見上げた天井にくっついている幼虫を発見!

      「えっ!!早くない?!」

       

      まだ身体もそんなに大きくないのに、もういいの?

      まぁでも、無事で良かった。

       

      そのままの状態で2、3日過ごすものや

      やっぱり場所を移動するものもいるんやけれど

      翌日の朝にはサナギになって。

       

      今までで最速やなぁと驚いている。

       

      きっと

      秋の間に蝶々になって飛び立つつもりなんやろう。

       

       

      同じ種類でも

      季節によっても違うし

      同じ時期でも個体差があるし

       

      生命の流れはいろいろなんやなぁと思う。

       

       

      短い長いなんて

      傍から見て勝手に思っていることで

       

      本人はその時間の割り振りで納得しているんやろう。

       

      一生懸命生きて

      次へつなげていく

       

      そうやって繰り返されてきているんやなぁ。

       

       

      私も

      自分が納得出来る時間の使い方が出来るように生きていきたいなぁ

       

       

       

      羽化までの日数も最短なんやろうか?とドキドキしながら

      無事に蝶々になりますようにと見守っている。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       


      ゆっくりゆっくり

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        5月6月は、毎年ささゆりとアゲハ蝶の幼虫を見守りながら過ごす時季。

         

        癒しの時間のはずが、今年は様子が違って・・

         

         

        毎回繰り広げられるアゲハ蝶との攻防戦

        今年の蝶はガッツがあって、何度追い払ってもひらりひらりと舞い戻ってくる。

         

        根負けした結果、産み付けられたたくさんの卵

        ちびっこ達の数を数えながら

        「葉っぱ足りるやろか?」とハラハラドキドキの日々。

         

        「ちっとも癒やしやないやん〜(泣)」

        そう思いながら見守った2本の木、6匹と16匹の幼虫たち。

        ほぼ葉っぱを食べ尽くして

        それでも順番に木を降りてさなぎになって

         

        「なんとかいけたな」と安心した矢先にまたちびっこが!

         

        6匹の方の木に1匹だけ、小さな幼虫を発見して、漂う絶望感・・

        でも

        こっちの木は少し葉っぱが残りそうやしなんとかなるかな?と思っていたら

        先の6匹が予想以上に長く木に留まってしまって

         

        毎朝起きてはベランダに出て、数を確認

        「まだいるやん〜、もういいやろ?早く降りてよ〜」

        そう声をかけること数日、

        葉っぱはほぼ食べ尽くされて・・

         

        6匹が移動してくれてから

        ちょこっとだけ残っている葉っぱを食べながら育っていく1匹。

        小さい内は1枚の葉っぱで何日も過ごせるから大丈夫なんやけれど

        大きくなると1日に何枚もの葉っぱをもりもり食べる。

         

        大きくなるまでに新芽が出てくれたらいいんやけどなぁ

        でも

        木もせっかく新芽を出してすぐ食べられるの可哀想やんなぁ

         

        そんなことを考えながら見守る日々が続き

         

         

        実は

        だいぶ前に選定した枝をもしもの時の為に捨てずに花瓶に挿していて

        いよいよ葉っぱがなくなって、その枝の出番になって

         

        ペットボトルになみなみ水を入れて枝を移し

        植木鉢の横、葉っぱが木に触れるように設置する。

         

        こっちに移ってくれるといいんやけどなぁ〜

         

        翌日、枝に移ってくれているのを見つけてひと安心。

        でも

        たぶん足りないよなぁ、まぁ、とりあえず様子見ながら考えよう。

         

         

        ゆっくりゆっくり

        まるで秋の終わりの冬越しするさなぎになる蝶のように

         

        あまり動かず少しずつ食べて

        なかなか大きくならない幼虫

         

        緑に変化してしばらくはすごく痩せていて

        「大丈夫?!」って心配になるくらいで。

         

        まるで

        この一枝しか食べるもんがないとわかっているようで

         

        先の幼虫たちがすべて蝶になって飛び立っていってもまだゆっくりと

        ひと月以上の時間をかけて

         

         

        あぁ、もりもり食べ出したな、でもまだ身体が小さいからもう少しやろうな

         

        残る葉っぱは2枚になって

         

        あれを食べたら

        新芽が出て葉っぱが茂りだしたもう1本の木に移してやろう

         

        そう思っていたタイミングでその枝を降りることなくさなぎになる体勢になり

         

        翌日にはさなぎになって

         

        長かった不安な日々がやっと終わった。

         

         

        今はさなぎを見守っているところ。

         

        羽化して飛び立ってくれてやっと終了やから。

         

         

        さすがにくたびれた。

         

         

         

         

         

         

         

        ささゆりの花が終わって、次はネジバナ。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         


        今年もアゲハ蝶が

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          朝起きたら

          コーヒー用のお湯を沸かしている間に、植木に水やりをする。

           

          まだ半分寝ぼけている状態・・

          視界の隅に動く物が入ってびっくり!

           

           

          羽化したアゲハ蝶や。

           

           

          「ごめん、水かからへんかったか?!」と、思わず声をかける。

           

           

          数日前にも同じことがあった。

           

          去年の秋は忙しくて

          あんまり様子をみていなかったので

          数も数えていなかったし

          どこでサナギになっているかも探さへんかったし

           

          1匹だけ見える場所でサナギになっていたコはずっと気にかけて見ていたけれど

          もう半月ほど前に旅立っていたので、他のコらもそうなんかな〜と思っていたら立て続けに・・

           

           

           

           

          しばらくしてササユリの鉢に移って

           

           

           

          バタバタ羽ばたき

           

           

           

          いつもだいたいお昼過ぎには飛び立っていくから

           

          「元気でな」と声をかけ、私は朝ご飯。

           

           

           

           

          お昼過ぎ、いなくなっていたので飛び立ったんやと思っていた。

           

           

          3時過ぎにまたベランダに出たときに、飛び立ったんやなくて溝でひっくり返っているのを発見!

           

          「!! 何してるん?!」

           

          どうやらつかまっていた葉っぱからバランスを崩して落ちてしまって

          溝が濡れていたから羽をとられて体勢を立て直せなくて

          そのままジタバタしていたようで

           

          「これ、つかまり!」と木の枝を差し出して救い出し

           

          取り乱してやたらバタバタしている蝶に

           

          「乾くまで待っとき!」

           

          と声をかけ

           

           

          蝶々相手に普通に話している自分に笑えてきて

           

           

          まぁ、でも、

           

          無事で良かったな、と。

           

           

          結局そのアゲハ蝶は

           

          一晩ベランダで過ごして、翌朝旅立っていった。

           

           

           

          冬を越え

           

          無事に羽化して飛び立っていく

           

          それがかなわない命もあるやろうから

           

           

          ほんまに良かったね、と思う。

           

           

          後は寿命を全うしてな。

           

          出来れば卵は産みに来んといてな。

           

           

          夏みかんの木は、

          まだ新芽を出したとこなんやから。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           


          言葉は交わせないけれど、気持ち癒やしてくれるものたち

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            朝起きると、台所のドアを開けてベランダのアゲハの幼虫を確認する。

             

            6匹いたけど残り2匹。

             

            葉っぱの枚数も確認。なんとか足りるかな。

             

             

            幼虫の数が減るたびに

             

            ベランダに出るとき、まず下駄の裏を確認。

            以前裏の隙間でサナギになったコがいたので。

             

            あちこち動き回ってからサナギになる場所を決めるから、

            洗濯物を干してるときにうっかり踏んでしまわないように、足元は注意して。

             

             

            一番最初は、

            木を降りて別の場所でサナギになるのも知らへんかって

            大きくなったタイミングで鳥に捕られてしまうのかな・・と思っていた。

             

            そうやないと知ってからも

            予想以上に素早く動いてベランダの中を移動しまくる様子に驚いて

            「どこ行くの〜?!」と、1時間くらいずっと見ていたこともあった。

             

             

             

            台風がくるし、心配やなぁと思っていたら

             

            昨日の午後、2匹とも木を降りた。

             

            ベランダのどこかで、もう場所を定めたか、まだ迷っているのか。

             

            先に木を降りた4匹も

             

            どこかでサナギになっているんやろう。

             

             

            かくれんぼが上手な虫たちを

             

            探すこともしなくなった。

             

             

            でも、いつも願う。

             

            無事に元気に

             

            羽化出来ますように。

             

             

             

            6匹の幼虫を育ててくれた木に残った葉っぱは

             

            わずか7枚。

             

             

            お疲れ様でした、ありがとう。

             

            柚?カボス?どっちやったかなぁ?

            種を蒔いといたら芽が出て育ってくれた木。

             

            肥料をやって、労をねぎらってやらなければ。

             

            もう1本の夏みかんの木にはまだ数匹。

             

             

             

            今は蟻たちも、元気に動き回っていて。

             

            昨年実家から持ってきた松の盆栽にくっついてきた蟻たち。

             

            地面から遠く離れてしまって、暮らしていけるんかなぁ?と心配していたけれど

             

            数、増えてるような気が・・

             

             

             

            引越しするなら

             

            冬の間に

             

            このコたちが活動していない、鉢植えの土の中で眠っている間に

             

             

             

            みんな一緒に

             

            連れて行ってやれるように

             

             

            そう思いながら

             

            日々過ごしている。

             

             

             

             

             

             

             


            夏の終わりに

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              風が涼しくなった。

               

              蝉の大合唱も聞こえなくなって、

               

              夕方、単独で鳴くツクツクボウシの声がする。

               

               

              家の中はまだ暑いから

              仕事がしやすくなるのはもう少し先やけど

              それでもずいぶんと楽になった。

               

               

              ベランダの夏みかんの木に、アゲハ蝶の幼虫。

               

              今回はたくさん、葉っぱ足りるかなぁ〜・・

               

              夏前のコは1匹だけやったし

              なんか、のんびりしていて

               

              私も忙しかったからあんまり構わずにいて

               

              気づいたらいなくなってて、

              どこでサナギになったかもわからないままやったけれど

               

              今いるコたちは

              めっちゃもりもり食べて、ぐんぐん大きくなってるコもいて。

               

               

              同じタイミングで卵から孵っても

              育ち方に個体差があって

               

              葉っぱの数が限られてるのわかってんのかなぁ?なんて思ってしまう。

               

              今の時季やから冬越しのサナギにならず

              秋の間に蝶になって飛び立つつもりなんやろう。

               

               

              同じ蝶でも

               

              命の持ち時間が違うんやね。

               

               

              でも長い短いはあるけれど

               

              順番につながっていく。

               

               

               

              食べっぷりが良いのは見ていて気持ちがよくって

               

              これからまたあんまり出かけなくなるから

               

              きっと一日に何度も、ベランダに見に行くんやろう。

               

               

               

              みんな元気に

               

              無事に育ちますように。

               

              木も弱らないように気をつけてやりながら

               

               

              進む季節を

               

              一緒に過ごす。

               

               

               

               

               

               

               

               

               


              ささゆりの次は

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                白いホタルブクロ。去年実家から掘り起こしてきたコたち。

                 

                 

                 

                今年はこれ1本だけ花が咲いた。来年はもっと増やせるといいな。

                 

                 

                 

                ささゆりの花が終わる頃、ベランダに1羽のアゲハ蝶が。

                 

                 

                ふわりふわりと飛びながら

                夏みかんの葉っぱにちょんちょん、とお尻をつける。

                 

                卵、産みに来たんや。

                 

                ベランダから離れてはまた戻って来るを何度か繰り返す。

                 

                いつものことやけれど

                 

                「数考えて産んで!」と、思わず声をかける。

                 

                何度目か離れて行ったあと、

                 

                少し離れた空中を、1羽のツバメがすーっと流れていくのが見えた。

                 

                ドキッとした。

                もし見つかったら、捕らえられてしまう・・大丈夫やろうか?

                 

                でも、ツバメやって子育て中なのかもしれへん。

                 

                どっちが良くて悪くてなんて言えることやない。

                 

                 

                ・・いつも、こんな高いとこよぉ見つけて卵産みに来るなぁ!って思ってたけど

                 

                命がけなんやな、って思った。

                 

                 

                 

                その後、蝶々とツバメがどうなったかはわからへんけど

                 

                卵が孵ったら大事に見守ってやろうと思った。

                 

                 

                あれから一週間ほど。

                 

                今日、小さな小さな命の誕生。

                 

                これから

                仕事の合間に時々様子を見ながらの日々。

                 

                 

                 

                 

                 

                紫陽花も咲いて。

                 

                みんなに気持ち癒やしてもらいながら、私も頑張らないと。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                2月22日に思うこと

                0

                   

                   

                  ねこの写真を撮るときに、心がけていることがある。

                   

                   

                   

                  ご飯待ちのコの写真は撮らないということ。

                   

                   

                  夕方、ご飯を待っている時間帯に通りかかると、人違いして声をかけられることがある。

                   

                   

                  「違うよ〜何も持ってないよ〜」

                   

                  そう返事をする。

                   

                   

                  通りかかっただけでもそんなこともあるので

                   

                  カメラ出そうとカバンをガサガサしたらもっと誤解されてしまうやろうし

                   

                  それは申し訳ないので。

                   

                   

                  だから

                  日向ぼっこしている写真や、後ろ姿の写真が多くなる。

                   

                   

                  娘には「盗撮や(笑)」って言われるけれど

                   

                  めっちゃ望遠で遠くから撮る写真も。

                   

                   

                   

                  そういえば長い時間をかけて仲良くなったあのコの写真は、

                  望遠で撮った寝姿1枚しか残っていない。

                   

                  用心深かったあのコと

                  どうしても仲良くなりたくて、

                   

                  驚かせたり怖がらせたりしぃひんようにと

                   

                  あのコの前でカメラを取り出すことはなかった。

                   

                   

                  姿を見かけなくなってずいぶん経つ。

                   

                  ペット可のマンションにご飯をもらいに行くようになっていたのを知っているので

                   

                  そのお家で幸せに暮らしていますようにと願っている。

                   

                   

                   

                   

                   

                  昔の携帯で撮った、大吉の肉球写真。

                   

                   

                   

                  心許してくれる存在に、また出会えますように。

                   

                  幸せにしてやれますように。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   


                  アゲハ蝶その後

                  0

                     

                    雨なのでやっぱり飛び立たず、ベランダで過ごしています。

                     

                     

                    時々ドアを開けて、そっと様子を見て。

                    驚かせないように写真も遠くから撮りました。

                     

                     

                    明日は雨も上がって、飛び立って行くんやろうな。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    蝶々になって再会!

                    0

                      お昼過ぎ、ささゆりの様子を見ようとベランダに出てみると・・

                       

                       

                       

                      アゲハ蝶!!

                       

                       

                      昨秋のコたちはみんなかくれんぼがとても上手で

                       

                      どこでサナギになったのか1匹も見つけられへんかった。

                       

                      まぁ、無事でいてくれたらそれでいいわ。

                      そう思いながら、それでも時々洗濯物を干したり植木の様子を見るときに探したりしていた。

                       

                      見つけられへんまま春になり

                       

                      もう旅立ったかなぁ?

                       

                       

                      日差しの暖かい日に、何度か思っていたけれど

                       

                      今日、寒いで!

                      風もきついし!!

                       

                       

                      それでも姿を見られたことは嬉しくて。

                       

                       

                      無事に冬を越して、

                      蝶々になれて良かったなぁ。

                       

                      今年はみかんの木も葉っぱがいっぱいやし、卵産みに戻って来ても大丈夫やで。

                      でも、数考えて産むようにしてや。

                       

                      そんなふうに話しかけ(笑)

                       

                       

                      夕方、もう飛び立ったかな?と様子を見に行くと、少し上の方に位置を変えてまだいたから

                      今夜はそのまま過ごすみたいで。

                       

                      明日は雨やし

                      明日も飛び立たずに過ごすかもしれへん。

                       

                       

                      自分のタイミングで行ったらいいよ〜

                       

                      そう思いながらそっと見守っている。

                       

                       

                      繰り返す季節

                      つながっていく命

                       

                      いつも気持ちを和ませてもらいながら

                      小さな家で一緒に暮らす。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       



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