京都 響展 stage6 に行って来ました

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     二条大橋の上から見た母校。 久しぶりに通る道。

    何年ぶりやろう? 柳の木の下をくぐり抜け、川沿いの通学路。なんか、ちょっとドキドキした。
    京都市立銅駝美術工芸高等学校。
    実習棟と体育館の間の消防通路から見えた狭い狭いグラウンドは、昔のままで、
    実習服洗濯して、高鉄棒に干してたなぁ〜とか、蹴鞠が流行ってて、男の子たちがいつもやってたなぁ〜とか、いろんなことを思い出した。
    玄関の前まで行こうか迷ったけど、また今度の楽しみに、夷川通りをそのまま西へ。
    今日の目的地は、idギャラリーでの「響展」。



    私が着いたときは、ちょうどお客さまの波が去ったところで、
    ゆっくりと、順番に音を聴かせてもらうことが出来た。



    大きさも、仕上げも違う、おりんたち。 もちろんひとつずつ、違う音。


    これだけたくさんのおりんと出逢えるのは、この会場だけなので、毎年本当に楽しみ♪
    自分のお気に入りの音を探す、幸せな時間。

    そうこうしている内に、次のお客さまの波が・・
    みなさん思い思いに音を聴いて、悩んで悩んで選び抜いて、
    大事そうに包みをかかえ、満ち足りたお顔で帰っていかれた。

    それぞれのひとの、日々の暮らしに寄り添っていくんやろうな。


    私たちの仕事は、すべてのひとに受け入れられるものではないのかもしれない。
    水や食べ物と違って、なくても生きていけるものかもしれない。

    でも、必要に思ってくれるひとも、きっとおられるはずやから。
    それを手にすることによって、
    心が安らぐひとが、出会えてないだけで、まだきっと、たくさんいはるはず!!

    会うたびいつも、そんな感じに、励まし合って仕事をしている(笑)


    二方屋さんの「響展」、9月9日までです。
    まだ、耳に音が残っています。深い余韻のおりんです。
    今夜は気持ちよく眠れそう。














     

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