小さい猫たち

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     ちびにゃんの木出し。小さい方のサイズなので高さ2センチ。

     

     

     粗彫りの状態。これでもう猫に見えるのは私だけ?

     

     

    猫を彫りながらいつも考える。

    あと何匹猫を彫って送り出したら、

    もう一度あたたかくって柔らかい、生身の猫と一緒に暮らせるんやろう?って。

     

     

    彫りながらいつも思い出している。

    大吉の

    ひんやりした鼻先や、耳の後ろのフカフカの毛の感触を。

    お腹を揺らしながらこっちに歩いてくる姿や、

    かけっこして勝って、ご機嫌さんですり寄ってくるときの顔を。

     

    人の子供は、大きくなって一人前になったら巣立っていくけれど、

    猫の子供は大人になってもずっと側にいてくれる。

    でも、後からきたのに追い越して逝ってしまう。

     

    猫1匹、最初から最後まで養ってやれる自分にまだなれていない・・

     

     

    いつかまた!

    そう思いながら何年も経ってしまった。

    もっともっと頑張らんとあかんなぁ。

     

    もしも出来ることならば、

    生まれ変わった大吉と

    もう一度一緒に暮らしたい。

     

     

     

     

     

     


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