今出来ることを淡々と、集中して確実に

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    コロナウイルス、いろんなことに影響が出ていますね。

     

    カルチャー教室も、24日まで休講になったと連絡がありました。

     

    我慢の2週間、そのあと落ち着いてくれれば良いのですが・・

     

     

    個展のときも、どうしたらいいのかなぁ〜と考えながら仕事しています。

     

    寒いときやないので、換気を良くするように入り口のドアは開け放っておこうかな。とか。

     

     

     お地蔵さん、増えてきました。

     

     

    個展の前だけ見られる景色。

    ずいぶん久しぶりです。

     

    今自分に出来ること、しなければいけないこと、

    ひとつひとつ集中してこなしています。

     

    最近、おりんを鳴らす回数が増えました。

     

     

    待っていてくれてはる方のために、

    気持ち整えて頑張ります。

     

     


    一日一日、大切に

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      2月も残り少なくなってきましたね。

       

      DMの宛名書きをしながら、

      個展の頃にはコロナウィルスが治まっていればいいのになぁと願っています。

       

       

      月に一度、コレステロールのお薬をもらいに行く内科の先生とは長いおつき合いで。

      私が3つの時からやから、もう50年近くになりますね。

      80歳過ぎても元気に仕事してはる先生に会うのが、月に一度の楽しみです。

       

      長いおつき合いやから、

      家族のことや仕事のことや、何でも気軽に話しながら、笑いながらの診察で。

       

      忙しくしてるのもよくわかってくれてはるから

      「部屋暖かくして、風邪ひかんようにな」

       

      私ももう50過ぎのおばさんなんやけど、

      小さな子供に諭すようにやさしく声をかけてくれはる、大好きな先生。

       

       

      なりたくて病気になる人なんて、いはらへんもんね。

       

      しっかり食べて、しっかり睡眠とって、

      部屋も暖かくして、

      体調ばっちりでバリバリ仕事出来るように気をつけます。

       

       

       今年は黄梅がたくさん咲いてくれました。

       

       

       ボケの花も。

       

       

       


      個展のお知らせ

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        2年ぶりの個展のお知らせです。

         

        竹内勢津子作品展「手から手へ」

        3月26日(木)〜30日(月)  12:00〜18:00(最終日17:00まで)

         

        アートスペース柚

        (京都市左京区二条通東大路西入ル)

         

         

        今回の展示は、お地蔵さんとアクセサリーです。

         

        ひとつでも多く・・と頑張って制作中ですが、時間のかかるものばかりです。

        お一人でも多くの方に手にしていただきたいと思いますので、

        ご購入はお一人様一点とさせていただきます。

         

        お地蔵さんは、どの日に来ていただいてもご縁があるように分けて販売させていただきますが、

        それでも一緒に連れて帰っていただける方は、一日に一人か二人やと思います。

        お地蔵さんのみ会場で注文をお受けしますので、ご希望の方はお声かけください。

         

        柚さんはキャッシュレス決済に対応しておられません。

        お支払いは現金のみとなりますのでご了承ください。

         

         

        いつも個展の際は実演をしてきましたが、今回は予定しておりません。

         

        5月15日(金)に、別の場所で彫りをみてもらう会を予定しております。

         

        しっぽにゃんこの荒彫りから中彫りの工程を見ていただいて、

        その後皆でお茶を飲みながらお話して・・の予定です。

        制作工程や道具に興味や質問のある方は、そちらにお越しいただければと思います。

        詳しいことはまた後日、ご案内させていただきますね。

         

         

        あと一ヶ月ちょっと、

        怪我せんように気をつけながら、頑張って準備します。

         

        どうぞよろしくお願いいたします。

         

         

         

         

         

         

         


        花びらほどけて

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           1月30日のボケの蕾。だいぶ膨らんできたなぁと、ワクワク。

           

           

           

           昨日の夕方。外から帰ってきて、陽の落ちる直前に撮影。

           

           

          明日、開くかな?

          でも、寒い言うてはるし、どうかな?

           

           

           

           今日。 でも、寒いからこれ以上は開かずに。

           

           

          一日に何度も様子を見に行っては、癒やされる。

          仕事で張りつめた気持ちを緩めてくれる、大切な植物たち。

           

           

           


          個展のDMにこめる想い

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            個展の回を重ねるごとに、悩むようになってきたタイトルと写真。

             

            「今回はどうしよう?」

            仕事しながら、いろんな言葉が頭の中をぐるぐると・・

             

            タイトルは「これやっ!」と思うものが降りてきて、

            次はそこに添える言葉。

            あまり長々とは書きたくないし、でも自分の思いはしっかり伝えたいし。

             

             

            私はDMも自分の作品のひとつやと思っています。

            最初の頃は、それほど強く思ってはいなかったのですが、

            「家に飾っています」とのお声をいただくようになり、

            飾って見ていたいと思ってもらえるものを作りたい、と意識するようになりました。

             

            今回の個展は桜の頃なので、作品写真は桜モチーフの和つなぎにしよう。

            完成したものに本物の桜の花をからめて写真を撮ろう。

             

            ・・そうイメージしていました。

            でも、彫っているときに木くずが花びらのように見えてきました。

            使っていた道具も、たくさん持っている中でも特にお気に入りの道具です。

             

            これを写真に撮った方が、良いんやないやろうか?

            そしたら、タイトルに添える言葉も降りてきました。

             

             

            今回のタイトルは

            「手から手へ」

             

            添える言葉の中に、「作り手の手」という言葉を入れています。

             

            その手とは、

            私の手だけやなくて、

            道具を造らはった職人さんの手や、

            木を育てはった職人さんの手など。

             

            お顔の思い浮かぶひと、浮かばへんひと、

            たくさんのひとの仕事がつながって、形になって、次の場所へと旅立って行きます。

             

            そんな想いをこめたDMにしました。

             

             

            今回DM作製にあたって、ギャラリー側で、デザイナーの方に撮影していただくことも可能でした。

             

            プロの方に委ねたら、どんなふうに撮ってくれはるんやろう?

             

            そんな興味もありました。

             

            でも、私は木のことも、道具のことも、愛しています。

             

            プロの方のような技術はないけれど、

            やっぱり自分で撮った方が、気持ちの通った写真が撮れるんやないかと思い、

            いつものように自分で撮影することにしました。

             

            だからこその途中経過の写真ですね。

            これで良かった!と思っています。

             

            「この作品が、どんなふうに仕上がったんやろう?」

            そんなふうに思って、足を運んでいただければ嬉しいです。

             

             

             

             

             


            同じ木から生まれた3匹

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              ふくふくにゃんこシリーズのしっぽにゃん。本日、奈良の藤田芸香亭さんに納品して来ました。

               

               

              このコたち、同じ楠から生まれています。

               

              同じ木でも部位によって色も堅さも違います。

              同じ高さ、幅で木出しして荒彫りして、そこから個性を出していきます。

               

               

               

               

               横顔はこんな感じ。

               

               

              なでなでしてもらっている内に、背中の刀目が光ってきます。

               

               

              兄弟姉妹仲良く同じお家に旅立ってほしいなぁ〜・・とも思うけど、

              生身の子猫たちと一緒で、それは難しいやろうなぁとも思います。

               

              でもきっと、それぞれに良いご縁があるやろうから。

               

              どうか可愛がってやってくださいね。

               

               

               

               


              今日は雨降り

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                 雨降りの、今日見た景色。

                 

                 

                 

                 

                昨日は長い間ヘリコプターが上空を旋回していて・・

                 

                「なんやろう?また何かあったんかな?」と、気持ちがザワザワした。

                 

                少し離れた所に住んでるだけの者でもこんな風なのに、

                 

                関係者の方の心の傷は、どれほど深いんやろうと思う。

                 

                 

                建物の取り壊しは始まったけれど、跡地をどうするかは決まっていないと聞く。

                 

                誰もが納得出来る答えって、きっとないやろうから・・

                 

                難しいことやなぁと思う。

                 

                 

                 

                 

                 


                和つなぎいろいろ

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                  和つなぎには、いろいろな種類があります。

                   

                   

                   同じデザインでも色の出方が違えば印象も変わるし、

                   

                   

                   ハートの二連も、ケヤキで彫ればこんな感じに。

                   

                   

                  ネックレスだけではなく、ブローチやピアス・イヤリングなども作っています。

                  使う木の大きさや木目によって、

                  その木が一番素敵に見えるようにデザインを考えて彫っていきます。

                   

                   

                  木も人と同じで、みんな違います。

                  大きさや木目に合わせて、その木が一番素敵に見えるよう形を決めていきます。

                   

                   

                  春に個展を予定していますので、その後の話になるのですが

                   

                  アクセサリーに関しては、今後は直接受注することをせず、

                  他の方に販売をお任せしようと思っています。

                   

                   

                  以前はお店での販売もしていましたが

                  ここ何年かは、見て選んでいただけるのは個展のときだけで、

                  あとは注文制作の形をとってきていました。

                   

                   

                  以前のように

                  個展のとき以外にも、手に取って選んでいただける場所を作って、

                  私は一人でも多くの方に手にしていただけるよう、

                  制作に集中させていただきたいと思います。

                   

                   

                  お取り扱いいただくお店等、

                  決まりましたらまたお知らせさせていただきますね。

                   

                  よろしくお願いいたします。

                   

                   

                   


                  明日も明後日も彫れますように

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                     仕事部屋は寒いので、南向きの台所で。

                     

                     

                    一昨昨日に和つなぎの荒彫りをして、右手親指の爪がえぐれてしまった。

                    昨日、一昨日はブレスレットの玉を彫って、右手親指と人差し指の感覚がなくなってしまった。

                     

                    なので今日はお地蔵さんの仕事。

                    仕上がる頃には爪も伸びてきて、また次の荒彫りが出来るはず。

                     

                    彫るものによって、力のいれ加減が違うから、負担のかかる部位も違ってくる。

                    なのでなるべく同じ仕事を続けへんようにして、身体を守りながら仕事をする。

                    まぁもちろん、そういうわけにいかへんときもあるんやけれど。

                     

                    待っててくれてはるひとがたくさんいはる。

                    自分も彫りたくて彫れてへんものがまだたくさんある。

                     

                    だからまだまだ仕事がしたいと思う。

                     

                     

                     

                    仕事場に置いてある1枚の写真。

                    父と二人で笑顔の写真。

                     

                    姉の結婚式の後に撮ったもの。

                    その数時間後に、父は心筋梗塞で逝ってしまった。

                     

                     

                    人って、いつどうなるかわからへん。

                     

                     

                    一番身近で大切なひとが、そう教えてくれた。

                     

                    それを自分に戒めて仕事するために、

                    数年前からその写真をそばに置くようになった。

                     

                     

                     

                    病気、事故、災害、

                    どんな形でかはわからへんけど、必ず人生の幕は下りるし、

                     

                    明日も目が覚めて、

                    美味しくご飯が食べられて、

                    元気に動けるってことを当たり前のように思ってるけれど

                    ほんまはそれは、

                    奇跡みたいなことなのかもしれへん。

                     

                    でも

                    今日が人生最後の日!みたいに思って無茶してしまったら、

                    やっぱりしんどくなってしまうから、

                     

                    明日も明後日も続いていくと信じて、

                    段取りつけて生きていくわけなんやけど。

                     

                     

                    きっと、

                    どれだけ仕事しても、

                    「あぁ、もっと彫りたかったなぁ〜」って、最期のときに思うんやろうな。

                    でも、

                    「まぁ仕方ないなぁ〜」って、あきらめて旅立つんやろうな。

                     

                     

                    その日が明日なのか、数十年後なのかはわからへんけど、

                    残された時間を大切に、

                    ひとつひとつ彫り続けていくだけ。

                     

                    今日仕事が出来てることに感謝して。

                     

                    どうか明日も明後日も、と、

                     

                    心の中で願いながら。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     


                    小さな花が咲きました

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                      刃物を研いでいたら、砥石が赤い。

                       

                      「ん?」

                      添えていた右手の中指から出血している。

                      夢中で研いでいて気がつかへんかったけど、

                      けっこう刀を寝かして研いでいたから、指の腹も一緒に研いでしまっていたらしい。

                       

                      「砥石が汚れる!!」

                      慌てて砥石を持ってお風呂場に走る。

                      研ぎ粉と血を洗い流しながら、「自分より道具なんやなぁ」と(笑)

                       

                       

                      砥石は乾いた状態では刃物が研げない。

                      教室で研いでもらうときには、まず桶に水を入れて、そこに砥石を沈めておく。

                      乾いた砥石はグングン水を吸い込んでいく。

                      1時間くらいつけておいて、それから研ぎの作業に入る。

                      研いでいると砥石の表面が乾いてきて、

                      まだ浸しが足りひんなぁと思うときもあるけれど、

                      お稽古の時間は限られているので仕方がない。

                       

                      家では砥石は水を張った桶にいつも浸けてあるから

                      血液が染み込んでしまうことはないんやけど、

                      それでもやっぱり。

                       

                      大事な道具やから、汚したくはない。

                       

                       

                      砥石を洗って仕事場に戻した後、自分の処置をする。

                      汚れた手を洗い、消毒して、絆創膏を貼って。

                      痛みは後からやって来る。

                       

                      長いこと仕事しているけど、こんなことはあんまりない。

                      2回目、3回目かなぁ?

                       

                       

                      力をかけるとまた出血しそう。

                      で、研ぎ終わったら更新しようと思っていたブログを先に書くことに。

                       

                      ほんまはこんな血生臭い話やなくて、植物の話をさらっとしたかっただけなんやけど・・

                       

                       

                       

                      今日、今年最初の、花月の花が咲きました。

                       

                       

                       

                       



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